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子どもの教育をパッケージで考える!
子どもの教育は、成長期に応じて適切にアレンジが必要です。特に海外に一時的に滞在する子どもの場合は、そこに渡米期間の移行に合わせたアレンジも大切になってきます。現地校への順応度や帰国時の転入先によって、どのタミングでどんな勉強をさせるか。適時、調整してください。
もう一つの重要ポイントは、子どもには学習力や習得度に個人差があるということ。俗に言う「頭の良さ」は生まれ持った性格が影響して磨かれていく部分もありますが、学習環境によって育つ部分も大きいです。
だから同じ学年だからと言って一つの枠にはめて考えるのではなく、子どもの持つ強みと弱点をふまえた上手な環境整備をしていきましょう。
そのために役立つ一つの方法が塾の利用です。
たくさんの子どもを観察してきた指導者の第三の眼と手に任せてみてください。
【フェーズ】
1
新しい学校生活への適応と英語の習得。
2
現地校での成績アップを図りつつ日本の学年相応の学力の伸長。
3
帰国を見据えた帰国後の学校選択と準備。
アドバイザー 蠣崎まさえ
経歴:
海外塾経営 17年
国際ビジネス専門学校日本語教師 10年
英会話学校 英語講師 5年
英語通訳翻訳業 10年
専門:
教育心理学 Educational Psychology 修士号 (アメリカ)
〜子どもの第二言語習得〜
外国語としての英語 English as a Foreign Language 学士号(日本)
資格:
日本語教員資格
中学高校英語教員資格
アメリカ Child Care Director 資格
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